去年はこのwebサイトをリニューアルして、もともとのレシピだけでなく他にも色々なトピックを扱えるようになりました。
少しずつではありますが、ライフスタイルカテゴリでは私たちの暮らしのことや関心のあること、考え方などを発信していこうと思います。
私の家の中心的存在、キッチンについて
この連載では、私が1日のうちの多くの時間を過ごすキッチンにまつわる話をしようと思います。
最近の新入りやお気に入りのもの、レシピを書くほどではないけれど美味しいメニューなど、
その時々で内容は様々ですが、私のキッチンでのお話を楽しんでお付き合い頂けたら嬉しいです。
10年選手のココナッツ製スプーン(木べら)
記念すべき第1回目に登場してもらうのは、ココナッツの木でできた木べら。
木べらとは言いつつ、フォーク&スプーンでセットになっていたのでサーブ用に作られたものでしょう。
丈夫で軽く、とても扱いやすいので、私はもっぱら調理用の木べらとして使っています。
ココナッツスプーンにまつわるイロイロ。
この木べらは思い出深いアイテムでもあって、10年ほど前に当時の彼氏とバリ島に旅行に行った時に購入しました。
ウブドに1週間滞在して、毎日プールで泳いだり、カフェでダラダラ過ごしたり、通りがかったお店を気まぐれに覗いてみたり。
そんな感じの旅行中に見つけたものなので、どのあたりのお店だったかなどいっさい覚えていないのですが、お値段は当時のレートで500円以下だったはず。
物価の変動も激しい昨今なので、今も同じような値段で買えるかはわかりませんが、10年経っても使えている耐久性を見るに、多少価格が上がろうととてもコストパフォーマンスの良い、ナイスなお買い物だったと今でも思っています。
良いところと、悪いところ。
木製のキッチン用品は定期的にオイルでお手入れしたり、何かとメンテナンスが必要になってくるものですが、このスプーンはほとんどお手入れいらず。 ”ほとんど” というのは、私の記憶にないのでお手入れはしていないだろうということです。 現在も良きパートナーである当時の彼氏に確認したところ、彼もしていないとのことでしたのでやっぱり一度もお手入れしていないようです。
油を使って炒める時にも使うので、自然とオイルが馴染んでお手入れの役割を果たしてくれたのかな?と思っています。
色が濃く、汚れがまったく気にならないのも長く使えた理由のひとつです。
ひとつ悪い点をあげるのであれば、日本国内での入手がしづらいことでしょうか。
アジア系の輸入雑貨店なんかにありそうなものですが、いまだに似たものを見かけたことがありません。
工業製品ではありませんし、全く同じではないことは承知ですが、通販ではこれかな?というものがありましたので、気になる方はチェックしてみてください。
私も万が一、不幸なことがあって壊れてしまったらこちらで買い直そうかと思っています。
