ガーデンハーブ part1|自分で育てるハーブのすすめ 食事編

使いこなせたらカッコイイけれど、ちょっと敷居が高いという風に思われがちなハーブ。…

使いこなせたらカッコイイけれど、ちょっと敷居が高いという風に思われがちなハーブ。
ですが、よくよく見てみるとバーブが入った製品はスーパーにもたくさんありますし、いつもの料理に加えてみても面白い発見があるものです。
🍴の項にはおすすめの調理法も紹介しています。

少量パックで販売されているハーブには手が伸びにくくても、自分で育ててしまえばたくさん収穫できるので様々なレシピを試したくなるはず。
今回は私が実際に育てているおすすめのハーブをご紹介します。
基本的にはすべて鉢植えで育てられるので、広いお庭がなくても育てることが可能です。

スイーツの上にちょこんと飾られたミントや、パスタにのったバジルくらいしか縁がないなんて方も、観葉植物を兼ねて育ててみてはいかがでしょうか?

◯つの定番ハーブ
基本の育て方はどれも大きく変わりません。
”土が乾いてから、しっかりと底から水が出るまで水やりをする” が基本のルールです。
種から育てる場合は、発芽するまでは表面を乾かさないように霧吹きで優しく水をあげてくださいね。

1.スイートバジル
スイートバジル
言わずもがなの定番ハーブ。
種も苗も手に入りやすく、とても育てやすいです。
気温と日照が必要なので鉢植えにする場合はよく日の当たる窓辺がおすすめです。
ハーブは乾燥気味を好むものが多いですが、バジルに関しては他よりも水切れが早い印象ですので夏は要注意。

🍴イタリアンだけでなく和食にも使える万能選手です。
私のおすすめアレンジは、シソの代わりにバジルを使った山形の『ダシ』。
シンプルなバジルの天ぷらもサクサクで爽やか。

紫蘇(大葉)
シソとバジルは親戚同士で同じシソ科の植物です。
性質もよく似ていますのでバジルと同じ環境で育てられます。

🍴料理に関してもバジルを使う料理はシソを使って作ることもできますし、その逆もまた然り。
有名どころではシソジェノベーゼ。

ローズマリー
こちらも良く見かけるハーブ。
大きく育てると木化し丈夫に育つ反面、地植えにすると根から他の植物の成長を阻害する成分を出すので注意が必要です。
日当たりを好み乾燥にも強いですが、湿気は苦手なので水やりは控えめに。
土が乾いてきても数日は水やりを控えるくらいがちょうど良いです。
真っ直ぐ伸び上がる木立性のものと、這うように育つほふく性のものがあるので好みで選んで。

🍴肉料理だけでなく、ポテトとも好相性。
ポテトを揚げるときに、ローズマリーひと枝とニンニクひとかけも一緒に揚げてみて。

コモンタイム
常備しているかは意見が分かれるかもしれないタイム。
こちらも乾燥気味を好むので、水やりはローズマリーと同じタイミングで土が乾いてから数日空けて。
ほふく性のクリーピングタイムもありますが、食用に使われるのは木立性のものが多い。
クリーピングタイムは花を楽しめるグランドカバーとして販売があります。

🍴葉の部分をパン粉と混ぜて使う。
揚げ物の衣だけでなくグラタンの上に散らすパン粉など、いつもの使い方にプラスするとほのかに香って上品な一品に。

セージ